再建計画の進展について

2013年8月30日

サンテックパワーホールディングス(以降サンテックパワーと表記)は、今週中国で主な出資者と生産的な協議を行い、Clearwater Capital PartnersとSpinnaker Capital Limitedが率いるCreditor Working Group(社債権者ワーキンググループ)と再建に向けた合意に至ったと発表しました。


サンテックパワーは、サンテックパワーグループの全体的な再建のため、資本増強計画の導入準備を速やかに開始します。再建計画には主に、(1)サンテックパワーが合理的な規模で経営を継続するために維持する主要資産の特定、(2)未払い債務の株式への変換、(3)サンテックパワー子会社の最高債務水準の設定、(4) 新規株式発行により新規投資家からの投資を得て、会社再建を果たすことなどが含まれています。これによりバランスシートは大幅に改善し、世界の主要な太陽光発電のサプライヤーとしての地位を、今後も維持するために十分な機会を与えられたと考えています。


サンテックパワーは上記の合意事項を文書化するために、数週間内に再建計画合意に向けた協議に入る予定です。この合意形成により、サンテックパワーは再建と資本増強を図るための適切な時間を確保することになります。


サンテックパワー代表取締役のウェイピン・ズーは次のようにコメントしています。“新しいサンテックパワーを実現するための重要な一歩を踏み出しました。この再建期間中もサンテックパワーは生産を維持し保証義務を果たします。再建によりコスト削減および利益率と生産の最適化を行うことができます。現在の株主様には事実上の希薄化になると予想されますが、これらの対策をとることにより、中国、日本、ヨーロッパ、アメリカ、その他世界各国での、現在そして未来のお客様にご満足いただける、より良く強い地位を築くことができると信じています。”


すでに発表の通りサンテックパワーの取締役会は、再建計画を遂行する能力を兼ね備え、地理的にも集約された少人数で再構成され、マイケル・ナクソンとカート・メツガーが新しく取締役に就任しました。取締役会長に就任したナクソンは、東南アジアで30年以上の経歴を持ち、香港、中国、アメリカにおける製造、技術、電機の分野で会社再建における豊富な実務経験があります。メツガーは18年以上アジアに在住し、特に再生可能エネルギーの分野におけるリスク管理、および債務再編に関する職務を経験しています。この2名は社債権者のワーキンググループにより取締役に指名されました。サンテックパワーとCreditor Working Group(社債権者ワーキンググループ)は、太陽光発電業界における以前のサンテックパワーの地位を取り戻すために、再建を支援し経営陣と協働する常勤役員を新たに任命する方針です。


サンテックパワーの取締役会長のナクソンは次のようにコメントしています。“明確なビジネス計画を基に、軌道に乗るための主要出資者との協議において前進できたことをうれしく思います。”


サンテックパワーホールディングスのプレスリリースはGlobal Siteをご参照ください。

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