茨城県のサンテックパワー笠間市押辺太陽光発電所が稼働開始 ~サンテックパワージャパンがO&Mサービスを提供~

2016年2月 8日

茨城県のサンテックパワー笠間市押辺太陽光発電所が稼働開始
~サンテックパワージャパンがO&Mサービスを提供~

<発表内容のポイント>
・茨城県のサンテックパワー笠間市押辺太陽光発電所が本日稼働開始
・サンテックパワージャパンが太陽光発電モジュールメーカーの特長を活かしたO&Mサービスを提供

サンテックパワージャパン株式会社(本社:東京都新宿区、取締役社長 ガオ ジャン、以降サンテックパワージャパンと表記)は本日、同社子会社であるサンテックエナジーディベロップメント株式会社(本社:東京都新宿区、取締役社長 ガオ ジャン、以降SEDと表記)が開発したサンテックパワー笠間市押辺太陽光発電所(茨城県笠間市)が稼働を開始したことを発表いたしました。この太陽光発電所にはサンテックパワージャパンの太陽光発電モジュールが合計5,160枚搭載されており、発電能力は1,305.12キロワットで、発電した電気は1キロワット時あたり32円(税抜)で20年間売電いたします。初年度年間の予想発電量は152.69万キロワット時です。

またサンテックパワージャパンでは、当該太陽光発電所に対する運営および保守管理サービス(以降O&Mサービスと表記)を3月より開始いたします。同社はO&M事業グループを昨年9月に創設し、同年末までに栃木県栃木市に第1号のサービス拠点となる北関東サービスセンターを開設いたしました。今回のサンテックパワー笠間市押辺太陽光発電所に対するO&Mサービス提供はこのサービスセンターを拠点として実施されるもので、電気主任技術者による法定点検も含め、同社がトータルサービスとして行う初めての案件となります。

サンテックパワージャパンが提供するO&Mサービスは、「遠隔監視」、「発電量分析」、「オンサイト点検」、「モジュール精密調査」、「定期報告書作成」で構成されます。「遠隔監視」は、発電状況やパワーコンディショナの稼働状況を24時間365日体制で監視します。「発電量分析」は、遠隔監視システムにて入手した情報から発電量を分析し、システムの稼働状況を診断します。「オンサイト点検」は、サービスセンターからの緊急応動をはじめ、電気主任技術者による法定点検、その他の定期システム点検を行います。また「モジュール精密調査」は、太陽光発電モジュールに関する詳細な調査・点検を行うもので、同社のO&Mサービスの一番の特長となります。長野テクニカルサポートセンター(長野県佐久市)の検査設備や検証ツール、技術部門と品質保証部門の人的リソース、豊富なモジュール検査ノウハウを活用することで、迅速な不具合検出解析が可能となり、売電ロスの最小化に貢献します。「定期報告書作成サービス」は、発電所の運用状況を定期的に記録し、長期安定的な発電所運営を支援します。

サンテックパワージャパンのO&Mサービス内容詳細
■遠隔監視
・24時間監視サービス:発電状況、パワーコンディショナの稼働状況の監視
■発電量分析
・発電量の分析
・システムの稼働状況の診断
■オンサイト点検
・緊急応動:24時間365日
・定期システム点検(毎月):太陽光モジュール、パワーコンディショナ、受変電設備のシステム点検
・法定定期点検(年1回):電気主任技術者による受変電設備の安全性点検
■モジュール精密調査
・ソーラーシミュレーターによるモジュールの出力特性値の調査(工場出荷時と同様の測定が可能)
・絶縁抵抗計・絶縁耐圧計によるモジュールの電気的特性の調査
・サーモカメラを用いた半田付け異常、ケーブル異常、コネクタ接続箇所などの温度異常の調査
・ELカメラを用いて太陽電池セルの異常の調査(セルクラック、PIDなど)
■定期報告書作成
・発電量実績報告(毎月)
・発電所運転状況報告(毎月)

サンテックパワージャパンでは数多くの太陽光発電所に対して太陽光発電モジュールを提供しており、長期安定的発電の実現に向けてきめ細かなテクニカルサポートを提供しています。この度のO&M事業の創設は、国内の太陽光発電所におけるO&Mサービスの需要拡大を受けたもので、サンテックパワージャパンの技術拠点である長野テクニカルサポートセンターで蓄積した太陽光発電モジュール保守の知識と各種検査技術ノウハウを最大の特徴として、効果的なO&Mサービスが提供できると考えています。本案件およびその他案件での実績蓄積を経て、O&Mサービス事業の内容充実とともに、他地域での展開、自社開発ではない発電所へのサービス提供も視野に入れ、本事業を拡大する予定です。

<サンテックパワージャパンについて>
サンテックパワージャパンは、順風国際清潔能源有限公司 (Shunfeng International Clean Energy Ltd. 通称SFCE、香港証券取引所コード1165)の100%子会社です。前身である株式会社MSK時代から35年以上にわたり先進的な太陽光発電専業メーカーとして、長期で高い発電性能を提供し耐久性に優れた太陽光発電モジュールを提供しています。またサンテックパワージャパンが誇る長野テクニカルサポートセンターは、豊富な経験と実績に基づく妥協を許さない技術サポートおよび品質管理を提供し、充実した保証制度とともに、太陽光発電を行うあらゆるユーザのために最高のサービスを提供しています。これからもサンテックパワージャパンは長期安定的な太陽光発電のために製品や技術の高度化に努めてまいります。

<参考写真>
笠間発電所_.jpg

サンテックパワー笠間市押辺太陽光発電所(茨城県笠間市)
出力:1,305.12kW
使用モジュール:250W (3,648枚)、260W (1,512枚)


<本件のお問合せ先>
サンテックパワージャパン株式会社
マーケティンググループ 水川 03-3342-3892

プレスリリースの内容は発表時のものです。
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