全国の年間推定発電量

年間推定発電量
  • 実使用時の発電電力量は、実際の日射・設置場所の周辺環境などの条件により大きく変化する場合があります。
  • 実際の導入効果を保証するものではありません。あくまでも目安としてご参照ください。

【算出方法・条件】

  • ○推定発電量計算式は、JIS C8907「太陽光発電システムの発電電力量推定方法」に準拠しております。
  • ○太陽電池の設置容量は、JIS規格に基づいて算出された太陽光発電モジュールの公称最大出力の合計値です。
  • ○各地域の日射量はNEDO(独立行政法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構)の年間月別日射量データベース(MONSOLA-11※)のデータを使用しています。
    ※MONSOLA-11:国内837地点・29年間(1981年~2009年)の日射量データベース
  • ○実使用時の出力(発電電力)は、日射の強さ、設置条件(方位・角度・周辺環境)、地域差及び温度条件により異なります。
  • ○発電電力は最大でも各種損失により、太陽電池容量の70~80%程度になります。
  • ○パワーコンディショナによる損失:4.5%
  • ○年間推定発電量には、影、積雪、経年劣化、電力会社の出力抑制による影響は考慮されておりません。
  • ○売電単価は21円/kWh(税抜)(固定価格買取制度 平成29年度買取価格)を適用しています。