太陽光発電の基本

太陽光発電を利用するためには何を買わなければいけないの?

主に下記の4つが必要になります。
1.太陽光発電モジュール : 太陽光を電気に変えます。
2. 接続箱 : モジュールからの配線をひとつにまとめます。
3.パワーコンディショナ : モジュールでできた電気を直流から交流に変えます。
4.カラーモニタ (オプション) : 電力状況やCO2削減量などが一目でわかります。

※このほか、取付架台やケーブルなどが別途必要です。

システム概要はこちら

太陽光発電を設置するとどのくらい発電するの?

発電量は、設置条件(太陽光発電モジュールの設置方位、傾斜角度、周辺状況、影の有無など)や気象条件によって変化しますが、1kW当たり約1,000kWh/年の発電量を得ることができます。※1

※1 東京地区で太陽光発電モジュールを水平に対して30度傾け、真南に向けて設置した場合の計算例です。
地域や太陽光発電モジュールの方位、傾斜角度により発電量が変わります。

曇りや雨でも発電するの?

晴れている日と比べると効率は落ちますが、曇りや雨の日でも日射量に応じて発電します。
発電量は入射する光エネルギーに比例します。曇りや雨の日であっても日射があれば発電します。

季節や場所によって発電量が違うの?

発電量は、日射量や日照時間、天候などに影響されますので、季節によって差が出てきます。

発電量は一般的に日照時間の長い夏が最も多く、日照時間の短い冬は少なくなりますが、天候や気温の関係で春や秋のほうがよく発電する地域もあります。

また、日射量が多くても高温が続くと発電量が下がる場合もあります。

発電しても使わなかった電気はどうなるの?

昼間に電気を発電し、家庭で使って余った分を電力会社に売ることができます(売電)。
逆に、夜は発電することができないので、電力会社から電気を買って使います(買電)。

住宅用の太陽光発電システムでは「太陽光発電の余剰電力買取制度」により、昼間に家庭で使いきれずに余った電力を一定の価格で電力会社に売ることができます。
「経済産業省固定価格買取制度買取価格・期間等」はこちら

太陽光発電システム導入について

どこに行けば買えるの?

サンテックパワーの製品は主にサンテックパワー製品販売店や、大手家電量販店で購入できます。

太陽光発電システム導入までの流れについてはこちら

いくらぐらいするの?

太陽光発電システムを設置するには、機器一式、設置架台、電気・設置工事費などの費用がかかります。

これらの費用は、設置条件(新築、既築)やモジュールのタイプ(屋根置き型、屋根建材型)、あるいは屋根材の種類や形状、面積などによって異なります。

詳しくはお近くの販売店へご相談ください。

補助金は出るの?

補助金制度を導入している自治体があります。お住まいの地域の補助金の有無は、こちらからご確認ください。

住宅用太陽光発電関連の補助金

最適な設置はどんな条件でどんな方法なの?

南向き30度の傾斜がベストです。
また南を100%とした場合、東・西で約85%、北は65%の発電です。※1

※1 東京、傾斜角度30度の場合

どんな地域でも取り付けられるの?

多雪地域についてはモジュールに重量がかかるため取り付けが難しい場合があります。
地域による詳しい設置条件はお近くの販売店またはサンテックパワージャパンまでお問い合わせください。お問い合わせフォーム

どんな屋根でも取り付けられるの?(傾斜・築年数などの条件)

多くの種類の屋根や材質に対応できます。
屋根の上にモジュールを設置する面積が充分にあれば、大半の屋根に設置することが可能です。

ご不明な点はお近くの販売店、またはサンテックパワーまでお問い合わせください。

お問い合わせフォーム

購入前に注意することは?

前の建物や大きな木など長時間屋根が影になると、十分な発電ができない場合があります。
事前に十分に販売店より説明を受け、相談されることをおすすめします。

使用開始までにどんな手続きが必要なの?

電力会社との売電など系統連系手続きや、夜間料金契約などが必要です。
販売店で手続きの代行やアドバイスを行っています。

ご使用について

操作方法は難しいの?

購入後、日常の使用においてお客様が行わなくてはならない操作はありません。
売電も買電も自動に行われます。

カラーモニタの表示切替も、ワンボタンで簡単です。

どのくらい発電しているかはどうすればわかるの?

カラーモニタ(オプション)やHEMSで発電の様子や売電状況を確認していただけます。
またパワーコンディショナ本体でも発電量の確認は可能です。

いつもより発電していない場合はどんな原因があるの?

発電量は天候(日射条件)により、大きく変化するものですので、短期間(時間)での判断は難しいものがありますが、システムに異常がある場合はパワーコンディショナにエラーコードが表示されます。

製品保証はどのくらいあるの?

標準タイプのモジュールに関しては、モジュール出力を25年保証しています。太陽光発電システム周辺機器(パワーコンディショナ、接続箱、ケーブル)の保証期間は10年、カラーモニタは2年になります。

2014年1月6日以降に新規にサンテックパワー住宅用太陽光発電システムを設置された方には、システム周辺機器を15年間保証する「ロングラン保証」(有償)もご提供しています。

詳しい情報は保証書をご参照ください。

メンテナンス・清掃は必要なの?

埃などの汚れは傾斜があれば雨で流れるため基本的には清掃の必要はありませんが、長期に発電を保つために定期的な点検をおすすめします。
点検をご希望の場合は販売店やメーカーの点検サービスのご用意もありますので、詳細はお問い合わせください。

パワーコンディショナやカラーモニタについてはモジュールよりも製品寿命が短いので、長期の間には交換が必要になる場合もあります。