SUNコラム

「発電事業に適した土地」

更新

天気

発電所の建設には、どんな土地が適しているかご存知ですか?

当社では、地上だけでなく水上や屋根上も募集していますが、すべてに共通して言えるのは、「日射が良く、日陰にならない」ことです。

太陽光発電の発電量は、製品の性能だけでなく、日射量や日照時間、天候などに影響されるので、季節や場所によって異なります。発電量は一般的に日照時間の長い夏が最も多く、日照時間の短い冬は少なくなりますが、天候や気温の関係で春や秋のほうがよく発電する地域もあります。また、日射量が多くても高温が続くと発電量が下がる場合もあります。

≪発電事業に適した土地≫

1.日射が良い
場所によって日射量は異なりますが、日当たりが良い場所であれば概ね問題はありません。

2.発電所に日陰が当たらないこと
モジュールに陰がかかってしまうと、発電できません。日陰が当たらないことは、とても重要です。

3.雪が少ない土地
雪の多いと、モジュールの上に積もった雪で発電しないことがあるため、なるべく雪の少ない場所が適しています。

4.電力網が発達している土地(電力需要の多い土地)
電力網が未発達な土地の場合、発電所を建設する際に電力網の増強工事等が必要となることから、連系する費用がかかりすぎてしまい、収支が成り立たないことが考えられます。そのため、可能な限り電力網が発達していることが好ましいです。

5.平らな土地(地上設置の場合)
地上設置の場合、土地に極端な傾斜があると、大幅な造成や整地をしなければならず、想定以上の開発コストがかかります。またそのまま開発をするとしても、杭打ちや架台の取付が難しく、同じく開発コストが増となります。

当社では、上記の条件に当てはまらない場合でも事業を検討できる場合があります。
その他の条件に関してはこちらをご参照いただき、是非お気軽にお問い合わせください。

次回の更新もお楽しみに!